特別区が抱える課題4つを元特別区職員が紹介!

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はいどうもあっこです!!
僕は元特別区職員としてYouTubeで

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✔️特別区合格アドバイス

など特別区志望者に役立つ情報を発信しています。
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その中で視聴者さんから

特別区全体が抱えてる課題って何かな?

面接対策として特別区全体の課題が知りたい!

という声をたくさんいただいたので
この記事では
特別区が抱えてる課題について紹介していきます。

こんな記事もあります
知らないとヤバい!?特別区二次試験を突破するために
知らないと損する特別区採用面接の落とし穴

この記事はこんな方におすすめ
◯特別区が抱えている課題について知りたい方
◯面接対策として特別区について知りたい方
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特別区の課題

特別区が抱えている課題は大きく
✔️人口減少
✔️少子高齢化
✔️環境問題
✔️災害対策
の4つあります。

以下ではこの4つの課題について説明していきます。

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特別区の課題その1【人口減少】











特別区は昼間人口が約1000万人夜間人口が約970万人
他の自治体に比べ多くの人口を抱えています。

特別区に人口が集中しているのに人口が減っていくの?

と疑問に思う人もいるかと思いますが、

人口が集中している特別区でも
2025〜2030年をピークに人口が減少していく

と言われています。

現在970万人いる特別区ですが、2060年人には850万人となり
100万人も減少します。

他の自治体よりも減少は緩やかですが、
緩やかだからこそ対応が遅れる可能性があります。
そのため、特別区も来たるべき人口減少に備えしっかり対策をしていく必要があります。

特別区の直前対策はこの1冊!

特別区の課題その2【少子高齢化】



人口減少に伴い、特別区では少子高齢化も深刻になっています。

特別区を始め東京都は合計特殊出生率が1.15(2020年12月1日時点)と

全国平均である1.36より0.21ポイント低い結果になっています。

特に中野区0.93と23区で最低の結果となっています。

一方で高齢化率は23.4%と全国平均である28.9よりは低い水準になっているものの

2050年には37.6%と区民の3人に1人は高齢者になります。

また少子高齢化に伴い、空き家の問題も発生

2050年には空き家数が170万戸を超えると言われています。

合計特殊出生率とは1人の女性が出産可能とされる15歳から49歳までに産む子供の数の平均を示す指標です。

特別区少子高齢化への対策

少子高齢化への取り組みとして
◯保険福祉サービスの整備・・・誰でも気軽にサービスを利用できる

◯保育環境の整備・・・待機児童を減らす
◯地域による子育ての充実・・・地域が一体となってまちの子供を育てていく
◯ワークライフバランスの促進・・・親と子供が触れ合える時間を増やす
◯高齢者が生きがいを持てる環境整備・・・高齢者が孤独を感じずに生き生きと生活できるまちをつくる

などを行っています。

特別区の課題その3【環境問題】



日本の平均気温はここ100年で1度上昇しています。
そして世界的に問題となっている地球温暖化ですが、今後地球温暖化がさらに進み
海面が1m上昇すると、東京湾に面している・近くに大きな川がある
✔️江東区
✔️墨田区
✔️江戸川区
✔️葛飾区
の4区に川の氾濫、氾濫による浸水など大きな被害が出ると言われています。

また、都市部特有の環境問題として
✔️ヒートアイランド現象
✔️人口増加によるゴミ問題
✔️自動車による大気汚染
などが挙げられます。

ヒートアイランド現象とは、都市部の気温が周辺の郊外に比べて高くなる現象で、地表面の人工化や人口の増加などが原因とされています。

特別区環境問題への取り組み

様々な環境問題を解決するために特別区は以下のような取り組みを行っています。

水辺と緑の整備 水や緑を増やし区内を自然豊かにする
ゴミの原料と資源化 リサイクルを通じてゴミの量を減らす
環境学習の促進 子供に環境への興味を持ってもらう
道路の保水性舗装 アスファルトに保水性を持たせることで暑さ対策を行う
街路樹の促進 街路樹を増やすことで自然豊かなまちにする

特別区の課題その4【災害対策】



災害にも豪雨、火災、地震など様々あります。
特別区が特に気をつけなければならない災害として
首都直下型地震があります。

首都直下型地震は今後30年以内に70%の確率で発生すると言われており

首都直下型地震が発生した際の被害想定が
✔️揺れによる建物全壊数:17万棟
✔️死者数:約10000人

とされています。

そのため地震は「起きることを前提」に対策を行なっていく必要があります。

また特別区は、他の自治体に比べ地下街が発展していることから
豪雨が発生した際に地下街が浸水する恐れもあります。

特別区災害対策に関する取り組み

地震や豪雨などの災害に対応するため特別区は以下のような取り組みを行なっています。

地域防災力の向上 自助・協助・共助により区民が一体となって災害対策に取り組む
帰宅困難者対策 災害時、公共交通機関が止まりことで特別区には大量の帰宅困難者が発生する
道路整備 災害時、緊急車両が現場に迅速にたどり着けるよう電柱の地中化などを推進
堤防整備 豪雨時に、川の氾濫、氾濫による浸水被害を防ぐ
公園・緑地整備 災害時に、避難場所となる公園などに備蓄倉庫を整備
建築物の防災性の向上 建物の不燃化、耐震化により災害に強い建物を推進

 

最後に【特別区の課題】



今回は特別区が抱えている課題4つを紹介しました。


◯人口減少
◯少子高齢化
◯環境問題
◯災害対策
など多くの課題を特別区がどのように解決していくのか
そして特別区がどのようなまちになっていくのか
ぜひ注目していきたいですね。

動画でも紹介しているのでぜひご覧ください
動画はこちら

最後までご覧いただきありがとうございました!!

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