『あなたは鬱です』突然の宣告

  • 2019年3月25日
  • 2019年5月13日
  • 日常
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「診断の結果、あなたは重度の鬱病一歩手前です。しばらくの間お仕事はお休みし、療養しましょう」

2019年2月15日、心療内科で医師から言われた言葉であった。
それを聞いて初めて自覚した、自分が思っていた以上に今まで我慢してきたということを。
きっかけは、職場の人間関係であった。5月から同じ課になった上司から毎日のように叱られていた。ささいなことで声を張り上げてくる。こちらが何か言おうものならその倍で怒号が返ってくる。
最初は「この人はこういう人だ。ただただ更年期なだけだ。自分が何か言っても仕方がない。その場その場で謝ってやりすごせばたいしたことはない。ただ、いつか後ろから蹴りをいれてやるからな。」と思うようにしていた。
そう思うことで自分の精神を保ってきた、、、つもりだった。
しかし、そう思うように努めて9ヶ月経ったあるとき、いつものように怒鳴られている中で思ってしまった。


「これ以上この人とは仕事できない。これをあと1年半絶えて過ごすのは自分には不可能だ」

ほぼ毎日残業するのだが、その日は一刻も早くその場から逃げたく思い定時で帰った。
そして次の週、いつものように出勤しようと朝ご飯を食べ、スーツに着替え、家を出ようとした。しかし、玄関から外に出ようとしたとき足が動かなくなってしまった。仕事に行かなければならないのに、足が動いてくれなかった。その日は体調不良ということで有給を取り仕事を休んだ。


次の日、「今日こそは」と思い、出勤の準備をするがやはり外へは出られなかった。普通に外出する分には出れるのに仕事に向かおうとすると足が動かない身体になってしまった。

それが4日ほど続いた。
「もしかしたら一時的な精神的なものかもしれない。心療内科の人に話したらすっきりするだろう」と思い、心療内科を受診した。

初診ということで、2人の臨床心理士とこれまでのことについて面談をした。
また、いくつか心理テストも行った。約3時間かかった。
そして面談が終わり待つこと約30分、医師に呼ばれ伝えられた。

「診断の結果、あなたは重度の鬱病一歩手前です。しばらくの間お仕事はお休みし、療養しましょう」

その言葉を聞いて、驚いた。まさか自分が鬱になるなんて思ってもみなかった。しかしその言葉を聞いてこうも思った。


「これで仕事に行かなくてもいいんだな。あの上司と顔を合わせることもしばらくないんだな」

その瞬間、心が軽くなった気がした。何か重りが外れたような感覚だった。
私は現在も病気休暇でお休みをいただいている。
職場復帰はいつになるのか、そもそも復帰せず退職するのか。

それについては後日改めてブログに綴りたいと思う。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!


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